金沢健一 延長線上のマリオネット3 ひととひとがたの間(展覧会)


開催期間
2025年8月5日(火曜日)から2025年8月24日(日曜日)まで
12日(火曜日)、18日(月曜日)は休館
開催時間
午前 9 時~午後 5 時
開催場所
川越市立美術館 地下1階 企画展示室
内容
川越にアトリエを構える彫刻家・金沢健一(1956- )と当館は、展示やワークショップなどを通して現代美術の体験的な作品鑑賞の在り方を提示する教育普及事業を2006年から継続的に共催しています。
このたびは、近年展開しているマリオネットによる作品の展覧会を開催します。会期中のイベントとあわせてお楽しみください。
費用
不要(観覧無料)
主催
金沢健一、川越市立美術館
お問い合わせ
〒350-0053 川越市郭町2丁目30番地1
電話番号:049-228-8080(直通)
ファクス:049-228-7870
ホームページ:
https://www.city.kawagoe.saitama.jp/artmuseum/a-event/1016393/1018324.html
作家の言葉
球と円柱で構成された極めてシンプルなマリオネットは、当初、鉄板を不定形に溶断した作品《音のかけら》から音を出すための道具の一つとして制作したのですが、これほどまでに人間を感じさせ、感情移入できるとは思いも寄りませんでした。その後の展覧会では複数のマリオネットを組み合わせることで人間の在り様や社会を連想させる表現へと展開しました。そして2025年3月に発表した《延長線上のマリオネット−歩く人》ではモーターを使い自動化を試みました。会期中、音楽が繰り返し流れる中で、そのリズムに同期、そしてずれながらも2体のマリオネットは板を踏み鳴らし歩き続けました。マリオネットの動きや音から人間の生への営みとして歩く行為を象徴的に捉えてみたのです。
「金沢健一 延長線上のマリオネット3 ひととひとがたの間」ではその延長線上の展開として、人間と人形が織りなす関係性を掘り下げ、人形が持つ象徴性や身体性を通じて人間の生への営みや在り様を捉え、見る者に問いかけてみたいと思います。
会期中のイベント
詳しくは、リンク先のページをご覧ください。
参加申し込み:8月1日(金曜日)午前9時から(先着)
- ワークショップ「音のかけらを作る」
8月11日(祝日)午前10時から午後3時まで【要申込】 - ワークショップ「ひととひとがたの間」
8月17日(日曜日)午前10時から正午まで【要申込】 - ワークショップ「抽象の方法論―デフォルメ(変形)された人間像」
8月23日(土曜日)午後1時30分から午後4時30分まで【要申込】 - ダンスパフォーマンス
8月16日(土曜日)午後3時から午後4時まで - トーク & デモンストレーション
(1)8月9日(土曜日) (2)8月24日(日曜日)
各日午後2時から午後3時まで









