タッチアートコーナー 三島樹一 展 たねから宙へ

《TO LIVE( 生きること)》2024年
三島樹一(1949- )は「豆」をテーマに木で彫刻を制作しています。当初は、人物を具象彫刻で表現していました。還暦を機に、自身の殻から脱皮しようとする志と豆とが結び付き、以降は、豆の持つ生命力や包容力、そして豆を作り出す大地の力を感じさせる作品作りをしています。
北海道出身の三島にとって、親が畑で作る豆は非常に身近なものであり、その農作業に、木で豆を彫る行為を重ね、豆自体に自身のアイデンティティを見出しています。豆を尊い命のシンボルとして、自らの生をかけて制作に邁進しています。
三島は国画会に所属し、1971年から現在まで、国展に出品を重ねています。 1980 年第 54 回国展では新海賞を受賞し、1990 年にはみゆき画廊で初個展を開催しました。2014 年には第 3 回あさごアートコンペティションにて大賞を受賞しています。
大きな豆であったり、集合体としての豆であったり、様々な表情の作品を、生命の象徴としてご覧ください。本展では、全ての作品に触れて鑑賞できます。
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会期
令和8年6月30日(火)〜 9月13日(日)
月曜日(7月20日は開館)、7月21日(火)
会場
川越市立美術館(タッチアートコーナー、エントランス)
開催時間
9:00~17:00
観覧料
無料
出品作品
出品作品:11 点
《関連事業》ジュニアアートスクエア「描いて、手のひらにのる楽しい豆にしよう」
【内容】石膏で豆の形を型取り、えのぐやペンなどで絵を描きます。
【講師】三島樹一(彫刻家・本展出品作家)
【日時】7月25日(土)午前 10 時~正午場所:川越市立美術館 創作室
【定員】20人(抽選)
【対象】小学生
【参加費】200円
【持ち物】細筆(あれば)、油性の細マジック(できたら)、飲み物(水分補給)服装:汚れても良い服装
【詳細】下記をご覧ください
___https://www.city.kawagoe.saitama.jp/artmuseum/a-event/1013624/1021478.html
【申込】下記をより(美術館ホームページから電子申請)
___https://logoform.jp/form/6bSV/1612295
【締切】7月5日(日)

タッチアートコミュニケーターによる鑑賞補助活動
サポートスタッフ(登録ボランティア)が、鑑賞のお手伝いをします。作品を通したコミュニケーションをお楽しみいただけます。随時活動します。
お問い合わせ
〒350-0053 川越市郭町2丁目30番地1
電話番号:049-228-8080(直通)
ファクス:049-228-7870
ホームページ:
https://www.city.kawagoe.saitama.jp/artmuseum/tenrankai/1013606/index.html


《宙の配列》2026 年
《MASS》2011 年 撮影: 江崎義一





